2012年2月29日水曜日

【雪道の歩き方】雪道で転ばない為の歩き方 ポイント3つ

2012年2月29日(水)。
4年に一度のうるう年の今日、東京は大雪に見舞われた。

朝から交通機関が乱れ、通勤・通学が大変だった一日だったと思う。
各地で様々なニュースが流れ、滑って転んだ人も多かったようだ。

私は、雪国生まれ(青森)であり、且つ大学生から社会人の途中まで
現役スキー選手として年間100日は雪の上に立っていた者として
東京在住20年ではありますが、<雪道でも転ばない歩き方>が体に染みついている。


なぜ自分は余り転ばないのか?

自信過剰?
いやいや、記憶をたどるとやっぱり転んだ経験がほぼない。


色々と自分なりに分析してみた結果、雪道の歩き方としては、下記の3つがポイントなんだと思う。


【雪道でも転ばない歩き方/ポイント3つ】
 Point① つま先重心にする
 Point② 着地後、しっかりと踏みしめる
 Point③ 小股で歩く


それぞれ自分なりに感じている事を開設してみます。

<Point①>
 つま先重心にする



 普通、歩くときは踵から着地します。
 そして着地した足(軸足)に前方向に重心を移動させながら
 後ろ足を前にもっていきつつ、軸足を入れ替えます。


 屁理屈述べると、歩く事って重心移動時には重心が
 一瞬後ろ側になっていると思います。


 この、【着地時】がポイントです。
 滑る時は、踵に重心が行っている時に、ズルー!!って
 股が割けるように転んじゃいますよね。




 なので、足を着地させるときから、とにかくつま先に重心を持って行ってみてください。
 きっと、変な歩き方になるかもしれませんが、滑る機会が減ると思います。


 仮に滑ったとしても、そもそも前足のつま先に重心がある状態なので、
 リカバリーがきくのです。




<Point②>
 着地後、しっかりと踏みしめる


 Point①にも連動しますが、つま先重心で着地したら、

 つま先を中心に、足の裏で地面をジワーッと踏みしめてください。


 スキーをやっていると、固いブーツの中でも足の裏で
 雪の凹凸を感じるように全神経を集中させます。


 自転車で目いっぱい漕いでいる時でもイメージつくかもしれません。
 足の裏でペダルを踏みつけませんか?


 ジャンプするときでもいいです。
 その場で高く飛ぶ事を想像してみて頂くとイメージわくかもしれません。


 とにかく、つま先重心で着地したら、そのまま足の裏全体で
 踏みしめてみましょう。


 ただ、注意した方がいいのは、後ろ重心(後傾)になっては元も子もありません。
 基本的には前重心



<Point③>
 小股で歩く

 小股で歩けば、とにかくリカバリーが利くもんです。

 大またで気持ちよく歩きたいもんですが、小股でつま先重心で
 しっかりと踏みしめて歩けばきっとリスクは大きく低減するでしょう!


 後、全体的に重心を落とし気味に(重心低く)歩くのがいいかもしれません。






■まとめ


雪の日は楽しい半面、何かとありますよね。
子供は雪だるまを作ったり雪合戦をするのが楽しみで仕方がないと思います。
大人や学生は、、とはいえ通勤・通学しなければいけません。


楽しいひと時が、悲しい時にならないよう、自分の身は自分で守りましょう。


うるう年の日に、「雪道の歩き方」をエントリーするとは思っていませんでしたが
翌日の朝は残雪が凍ってより滑りやすくなりますので、
是非是非転ばないように注意してみてください。


雪国の人から見れば、「なんで雪降っただけでこんなに大騒ぎするんだ??
って笑われてしまいそうな内容ですねww

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