2012年1月16日月曜日

手作り燻製料理その2/スモークエッグ、スモークタコに初チャレンジ【レシピ写真付き】

手作り燻製料理その2/スモークエッグ、スモークタコに初チャレンジ!


これがスモークチキンと共に出来あがったスモークタコとスモークエッグ



















■スモークタコ

まず、最初にタコのレシピから。
スモークチキンと同じ漬け汁にすることにした。

<漬け汁レシピ>
①醤油
②みりん
③お酒
ニンニク 2かけら
粗挽きコショー
⑥オレガノ
⑦シナモンパウダー


まず、①醤油②みりん③お酒を1:1:1の割合で入れる。
量はレンゲで3杯ずつ程度で十分。コーヒーカップに入れる程度の量で済みます。

液体の量が少なくて済むのはビニール袋を活用するからなんだ。

そして、④ニンニク 2かけらをおろし器具でゴシゴシ。

⑤粗挽きコショー
⑥オレガノ
⑦シナモンパウダー(たまたま合った!)

をさっきの液に適当に入れて、ビニール袋にドサッと。
そこに、タコを入れれば終了。

冷蔵庫に一晩漬ければ完了です。さぁ明日の朝が楽しみだ。




■スモークエッグ

今回初めてピックル液というものを作ってみた。
ピックル液ソミュール液というものがあり、今回はピックル液で。

何故かというと、実は次の週に「ベーコン」を作ろうと思っており、
ベーコン作成に必要な保存性が高くなる液体、ピックル液につけてみました。


<ソミュール液>
15%~20%濃度の食塩水をソミュール液という。

【ソミュール液 レシピ】
・水 1000ℓ
・食塩 150g
・砂糖  75g(塩の量の半分)

本当は砂糖ではなく三温糖という砂糖を使うらしい。

※三温糖


<ピックル液>
ソミュール液に各種スパイス・香辛料を加えて沸騰させたものをピックル液という。

【ピックル液 レシピ】
・水 1000ℓ
・食塩 150g
・砂糖  75g
・粗挽きコショー 小さじ2杯程度
・オルガノ 小さじ1杯程度
・シナモン 小さじ1杯程度
※ハーブの量は適当です


本来はベーコンなどの作成の為に、豚バラ肉を1週間漬け込む為のものだ。
タマゴを漬け込むのをチキン、タコと同じ漬け汁でも良かったのだが、
余りにも醤油味が濃すぎてもどうかなーと思ったので、一晩ピックル液につけてみる事にした。


漬け込み、完了!
一晩冷蔵庫に入れて出来あがったのがこれ。
ちなみにチキンは前回エントリーしたレシピの通り、一回ボイルします。


■乾燥

いつものごとく、燻製を乾かすかごに乗せ、ベランダに3-4時間干す。




■スモーク開始

今回も40℃~50℃の温度になるように、BBQの炭とスモークウッドに着火。
この火をつける作業が一番時間がかかる。



そして、何とか温度を50℃に保つ事が出来たので、
後は3時間、じわじわと燻すだけ。

でも途中で見に来ないと、温度が急に上がってしまったり
BBQの炭が消えかけてしまったり、スモークウッドの煙があまりモクモクしてなかったりと
結構ここをチェックしていないと一定の温度とスモークを維持できないから要注意だ。



■まもなく完了


火加減とスモーク加減と戦う事、3時間。
2時間強、30分おきに気になってみてきたのだが、ここまできたら後は大丈夫。
夜23時に、ようやく風呂に入ろうと決め、風呂上りに最終仕上がりとして
取りだす事に。

その段階がこんな感じ。



■完成!

おし!出来た。




これから一晩寝かせ、そして冷蔵庫で冷やすと完璧です。

思った以上に旨い!!

チキン、タコ、タマゴと
3種類マスターした。

今週末はサーモンと
ベーコンに
トライします。

2012年1月11日水曜日

初の手作り燻製料理/スモークチキン作りました!  (レシピ【写真付】)

初の手作り燻製料理。


今回は自宅の冷蔵庫にあったチキンを使って、スモークチキンを作ってみました。



この照りと色の濃さ。写真からは想像もできないほど
スモーキーでめちゃ旨いスモークチキンが出来上がった!!


<仕込み>
まず、チキンのむね肉2枚を4分割、合計8ピースにカット。

そのチキンを漬け込む為に下記6点で味をしみ込ませる。


①醤油
②みりん
③お酒
④粗挽きコショウ
⑤ハーブソルト(たまたま合った!)
⑥ニンニク


家に合った厚手のビニール袋に上記を入れ込む。
ジップロックとかがいいんだと思いますが、私はゴルフ場のお風呂で
配布しているビニール袋を何枚か頂いていたので、それを活用した。
※このビニール、しっかりしてて、使えるんです!ゴルフ場に感謝!

まず、付け汁のベース。

①醤油
②みりん
③お酒

をそれぞれ1:1:1の割合で(目分量で適当にやりました)漬け汁を作り
そこに

④粗挽きコショウ
⑤ハーブソルト(たまたま合った!)

を適当にパラパラと入れて、チキンをドサッと入れる。

そして、


⑥ニンニク

を摩り下ろす。

仕込みはこれで終了。ビニール袋の入口を漏れないように縛り、
冷蔵庫に。後は明日まで待つのみ。(12時間つけてみました)

そして出来あがったチキンを取り出すと、こんな感じになっていた!






<ボイル>
いろんなブログを見ていると、皆さんチキンはボイルしているようだ。
生肉からやった人もいらっしゃるようだが、どうやら燻す(いぶす)時間が長くなるので
ボイルした方がいい?らしい。

ということで私も早速ボイル。

ただ、せっかく12時間美味しい漬け汁が染み込んでいるので、
ビニール袋のままボイルするのがいいらしい、ということで、漬け汁を捨てて
ビニール袋の口をあけて、10分~20分程度ボイル


<乾燥準備>
軽く火が通った段階でチキンを取り出し、キッチンペーパーで水分を程良く吸収。

そして、乾燥のネットに均等に入れ込んで、さあ準備が出来た。



<乾燥>


日陰干しが出来るベランダを選んで、つるすだけ。
ベランダのパラボラアンテナのネジにひっかけて、こんな感じで4-5時間乾燥開始。

※下に見えるのはマイカー



<スモークウッド準備>

乾燥が出来た。この段階に来るとワクワク感が一気に高まってきた!!
スモークウッドに点火して、3時間燻す為の準備をする。

BBQで使った炭をひとかけらとスモークウッドを用意。
点火する時間短縮をする為に、このトーチバーナーを使って
カセットガスにアタッチ、一気に点火!!




よくお寿司屋さんで炙りエンガワや炙りサーモンとかを頼むと
バーっと点火しているシーンを見ますよね。全く一緒の要領で炭とウッドに着火します。

するとあっという間に火が付くので便利だ。


<スモーク開始>
ウッドひとかけらで90分持つので、2ピースを重ねて点火。
21時から開始したので出来あがったのは0時。

時折、炭やウッドにちゃんと火が付いているかどうかを確かめ、
また、温度がどれくらいになっているかをチェックしたりした。

今回は40度~50度の温度でじっくりチキンの脂を落とし、
カリッとさせる感じでやってみた。

本当は100度近い高温で一気に熱燻させ、後半に温燻といって
中程度の温度で燻すらしい。

今回は、初めてという事もあったので、そこまで凝らずにやってみた。

そして、0時近くなってふたを開けたら、、、

凄い黒光りしていて、照りが凄かった。


ここまできたら、興奮は絶頂に!!
そして、皿に移して出来上がり。



■まとめ

人生初めてのスモークチキンを作ってみた。
最初は見よう見まねから始まり、ちゃんとレシピを決め切らないまま
とにかく「やってみる!」というスタンスで初めて見た。


<段取り>
大きく3つであると改めて感じた。

①準備/仕込み
②乾燥
③スモーク




<やってみた思った事、感じた事3つ>

①手間暇かけてやる事の楽しみ
②出来あがった時の感動
③ふるまうことの楽しさ

最初に食べた奥さんの感想は、「うん、旨いね!」だった。
この言葉を出してもらえるかどうかドキドキした。

料理する人の気持ちがすっごくわかった一瞬だった。

そして、翌日の朝、娘にサンドイッチを食べさせたかったので、
そこからホームベーカリーでパンを焼く準備をして
翌朝8時に焼きあがりタイマーセット!

パンも手作り、スモークチキンも手作り。


アボカドをスライスして、サンドして食べさせてあげたら、

「パパ、おいしー!!」

と4歳の娘が大好きになってくれた。
本当にうれしかった。

次回は、スモークサーモン、スモークイカ、スモークチーズ、ささみジャーキー
4種類作ってみようと思っている。

2012年が楽しみになってきた。

2012年1月10日火曜日

手作り燻製料理、はじめました。




燻製料理、はじめました。

なぜ始めたかというと、友人であり先輩の植山周志さんが
昨年2011年12月に我が家に遊びに来てくれた際に、自家製手作り
ささみジャーキースモークイカ、スモークチーズ
披露してくれたのがきっかけだ。

とても美味しかったのだ。

しかも、燻製の香りや風味が、なんとも味わい深い事!!
とても感激してしまった。

そして、年始に植山家にお邪魔した際に、ささみジャーキーだけではなく
スモークサーモンまで披露頂き、とても感動した。

御招きされたときに実際にどうやって作るのか、実物の燻製料理グッズを
見せて貰い、


「俺も作りたい!!」

と思い、決断した。


※彼のBlog(http://www.shoe-g.com/)に詳細が載っているので参考に!

■ゲキ旨燻製料理を始める為に揃えた物9つ
http://www.shoe-g.com/2012/01/8-1.html

■ささみジャーキーの作り方【写真レシピ】
http://www.shoe-g.com/2011/10/post-536.html



まず、最初に年始早々、Amazon.co.jp(http://www.amazon.co.jp/)で最低限のグッズを購入した。




■購入グッズ

①円筒形のスモーカーセット
②燻製干しかご

③スモーカー用フック

④スモーカー用温度計
⑤トーチバーナー
⑥スモークウッド


まず、最初に年始早々



①円筒形のスモーカーセット



②燻製干しかご

















③スモーカー用フック
このフックで、肉や魚を釣るして燻すんだ。

















④スモーカー用温度計

燻製は温度が重要らしい。














⑤トーチバーナー
このバーナーを、そこらへんで売っているカセットコンロの
カセットガスにアタッチして、炭とスモークウッドに一気に
火をつけます。













⑥スモークウッド
今回は、初回という事で一番安いウッドを買ってみた。
3ピース入っていて、1ピース1.5時間(90分)燻せるので
合計3時間燻す(いぶす)には、2ピース必要だから。

ソト(SOTO) スモークウッド こだわり派『黒樽ウイスキーオーク』 ST-1367







後、BBQで使っていた、炭・火ばさみ・軍手も大事だ。
火をつけるときは熱いし、炭の状態を逐一チェックするときには必需品だ。







火ばさみ










軍手


を用意し準備万端!


どれだけ煙が出るのか想像もつかなかったので、昼間や夕方の実施を避け、
夜(といっても20時くらいから)にやることにした。
※以前、自分ちの庭でBBQをやったら、うしろのおうちから、洗濯物が大変なので・・・
 と注意されてしまった為、我が家ではBBQしなくなってしまったのです。



ということで、次のエントリーでは、「初めて作ったスモークチキン!」と題して
レシピとその味に関してお伝えしたいと思う。