今回は自宅の冷蔵庫にあったチキンを使って、スモークチキンを作ってみました。
この照りと色の濃さ。写真からは想像もできないほど
スモーキーでめちゃ旨いスモークチキンが出来上がった!!
<仕込み>
まず、チキンのむね肉2枚を4分割、合計8ピースにカット。
そのチキンを漬け込む為に下記6点で味をしみ込ませる。
①醤油
②みりん
③お酒
④粗挽きコショウ
⑤ハーブソルト(たまたま合った!)
⑥ニンニク
家に合った厚手のビニール袋に上記を入れ込む。
ジップロックとかがいいんだと思いますが、私はゴルフ場のお風呂で
配布しているビニール袋を何枚か頂いていたので、それを活用した。
※このビニール、しっかりしてて、使えるんです!ゴルフ場に感謝!
まず、付け汁のベース。
①醤油
②みりん
③お酒
をそれぞれ1:1:1の割合で(目分量で適当にやりました)漬け汁を作り
そこに
④粗挽きコショウ
⑤ハーブソルト(たまたま合った!)
を適当にパラパラと入れて、チキンをドサッと入れる。
そして、
⑥ニンニク
を摩り下ろす。
仕込みはこれで終了。ビニール袋の入口を漏れないように縛り、
冷蔵庫に。後は明日まで待つのみ。(12時間つけてみました)
そして出来あがったチキンを取り出すと、こんな感じになっていた!
<ボイル>
いろんなブログを見ていると、皆さんチキンはボイルしているようだ。
生肉からやった人もいらっしゃるようだが、どうやら燻す(いぶす)時間が長くなるので
ボイルした方がいい?らしい。
ということで私も早速ボイル。
ただ、せっかく12時間美味しい漬け汁が染み込んでいるので、
ビニール袋のままボイルするのがいいらしい、ということで、漬け汁を捨てて
ビニール袋の口をあけて、10分~20分程度ボイル。
<乾燥準備>
軽く火が通った段階でチキンを取り出し、キッチンペーパーで水分を程良く吸収。
そして、乾燥のネットに均等に入れ込んで、さあ準備が出来た。
<乾燥>
日陰干しが出来るベランダを選んで、つるすだけ。
ベランダのパラボラアンテナのネジにひっかけて、こんな感じで4-5時間乾燥開始。
※下に見えるのはマイカー
<スモークウッド準備>
乾燥が出来た。この段階に来るとワクワク感が一気に高まってきた!!
スモークウッドに点火して、3時間燻す為の準備をする。
BBQで使った炭をひとかけらとスモークウッドを用意。
点火する時間短縮をする為に、このトーチバーナーを使って
カセットガスにアタッチ、一気に点火!!

よくお寿司屋さんで炙りエンガワや炙りサーモンとかを頼むと
バーっと点火しているシーンを見ますよね。全く一緒の要領で炭とウッドに着火します。
するとあっという間に火が付くので便利だ。
<スモーク開始>
ウッドひとかけらで90分持つので、2ピースを重ねて点火。
21時から開始したので出来あがったのは0時。
時折、炭やウッドにちゃんと火が付いているかどうかを確かめ、
また、温度がどれくらいになっているかをチェックしたりした。
今回は40度~50度の温度でじっくりチキンの脂を落とし、
カリッとさせる感じでやってみた。
本当は100度近い高温で一気に熱燻させ、後半に温燻といって
中程度の温度で燻すらしい。
今回は、初めてという事もあったので、そこまで凝らずにやってみた。
そして、0時近くなってふたを開けたら、、、
凄い黒光りしていて、照りが凄かった。
ここまできたら、興奮は絶頂に!!
そして、皿に移して出来上がり。
■まとめ
人生初めてのスモークチキンを作ってみた。
最初は見よう見まねから始まり、ちゃんとレシピを決め切らないまま
とにかく「やってみる!」というスタンスで初めて見た。
<段取り>
大きく3つであると改めて感じた。
①準備/仕込み
②乾燥
③スモーク
<やってみた思った事、感じた事3つ>
①手間暇かけてやる事の楽しみ
②出来あがった時の感動
③ふるまうことの楽しさ
最初に食べた奥さんの感想は、「うん、旨いね!」だった。
この言葉を出してもらえるかどうかドキドキした。
料理する人の気持ちがすっごくわかった一瞬だった。
そして、翌日の朝、娘にサンドイッチを食べさせたかったので、
そこからホームベーカリーでパンを焼く準備をして
翌朝8時に焼きあがりタイマーセット!
パンも手作り、スモークチキンも手作り。
アボカドをスライスして、サンドして食べさせてあげたら、
「パパ、おいしー!!」
と4歳の娘が大好きになってくれた。
本当にうれしかった。
次回は、スモークサーモン、スモークイカ、スモークチーズ、ささみジャーキーと
4種類作ってみようと思っている。
2012年が楽しみになってきた。








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